二代目の対応の悪さに驚き

Posted by

長くお世話になっていた税理士さんが事業を息子に承継し、当社の担当も息子さんに変更になりました。顧問料は先代のときと変わらないのですが、そのサービスの内容が大きく変わってしまって困惑しています。たとえば、先代は月に1回は必ず会社へ訪ねてきて、月次決算など丁寧に対応してくれていました。特に相談することがなくても、頻繁にコミュニケーションを取ることで、その人柄に触れ何かあったときには頼りにできると思っていました。しかし、顧問が息子さんになってからは、会社に来るのは2~3カ月に1回、ひどいときは3カ月以上間が空くこともあります。決算時の対策や節税、資金繰りなど相談したいことは山ほどありますが、なかなか会う機会がないので細かい話ができません。また、相談しても「次回返答します」などと回答を曖昧にされることも多く、スピード感のある対応をしてもらえません。それにも関わらず、話のなかにやたら専門用語や今時のカタカナ語を織り交ぜて”デキる男”のように振舞うので、話をしていてコミュニケーションが取りづらいと感じることがしばしばあります。極めつけは税務調査の際の対応です。普段私たちに対しては横柄な態度で、まるで王様のように接するのに、調査官に対しては弱腰で完全に調査官の言いなりでした。「はい、はい」と返事をするばかりでこちらの意向をまったく聞いてはくれず、調査官からの指摘に対しては修正申告を促すばかりで反論してくれません。結局、例年よりも納税額が大きくなってしまいました。指摘のなかには、きちんと確認すれば課税対象にならないものもあったはずです。先代は決して勝気な性格の人ではありませんでしたが、はっきり言うべきことは言ってくれるタイプだったので、税務調査も特に問題なく切り抜けていました。先代には大変お世話になりましたが、顧問料は変わらないのにこれほどサービスの質が落ちてしまうのでは、正直顧問税理士を変えてしまおうかと考えてしまいます。